八街(やちまた)市は、千葉県中央部のやや北に位置し、佐倉市・東金市・富里市・千葉市などと隣接しています。
同市の総人口は75,410人(2009年3月末日現在)となっています。古くから農業中心の田園都市として歩みを続け、明治期の鉄道開通をきっかけに、農産物の集散地として発展してきました。
すいかや落花生に関しては、全国有数の産地として知られ、農業産出額は県内第2位となっています。この他、さつまいもやさといも、にんじんの産地としても有名です。
近年、都心50キロメートル圏内とその豊かな自然という好環境から、首都圏のベッドタウンとして人口が増加傾向を示し、企業進出も盛んになっています。また、市内循環バス「ふれあいバス」の導入やJR八街駅舎の橋上化などにより、交通利便性の向上が図られています。